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水餃子を焼いてみた

中国、それも東北地方に住んでいる場合、ガイジンが高確率でハマる食べ物――水餃子。冷凍モノもたくさん販売されているため、気軽に自宅で楽しめるのも嬉しい。

さて昨日、いつものように「水餃子でもやるか」とキッチンに立ったとき思ったのが、「日本の冷凍焼き餃子」とこの冷凍水餃子、冷凍の状態では違いがわからないくらい似ている。

それなら焼いてもいいんじゃないか(゜д゜;)?



と思って焼いてみたのがこれ

焼き方は、日本の冷凍焼き餃子の一般的な焼き方と同じ。最初にちょっと油で焼いて、最後に水を入れて蒸し焼きにするっていうやり方ね。

感想はというと・・美味いじゃないか(・∀・)!

ただ、皮の厚みが水餃子の方が厚いようで、食感が違うのが気になるかもしれない。また、やっぱり焼き餃子には日本の餃子のタネの方が合うことにも気付く。

でも、どちらにしろ美味しいし、同じ餃子なのに焼きと水を二通り作ると、なんだか二品食べられた気がしてお得感が増したりもします(貧乏人の生活の知恵w)。

変化をつけたい人にはオススメです(´ω`)

以上。