いやいや、もう朝から結構気温上がってきてるな。サウナスーツ着てやったところ、バトルジムと中ボス戦とほんの少しのジョギングコースでヘバってしまった(´ω`;)
今日のレベル：321
今日のおすすめステージ紹介：スイングゲート
経験値UP2倍の「キャロットスープ」の材料であるニンジンと玉ねぎを入手できるステージ。道中の強制スクワットがやや多めだが、その分敵を飛び越えやすい。ごまスムージーを飲んでから挑もう！
リングフィットアドベンチャー 113日目
ようやく3連休が見えてきた！…でも世の中には「今日から10連休」みたいなホワイト企業に勤めてる人もいるんだろうなぁ…羨ましい！
さて、今日も中ボス戦2戦といくつかのミニゲーム、ハシラセ橋一周でギブアップ！…ここへ来て体力落ちてきたかな。でもキツくて有名なプランク3,000回達成(´ω`;)！
今日のレベル：319
今日のスキル紹介：ハサミレッグ
漫画の女キャラがやるエアロビクスって大体この動作やってる気がする。開始前にきちんと足を浮かせてからやると腹筋にかなり効く。
同じ範囲3の腹スキルでも「プランクやる元気はない！」ってときはこれに逃げる。でも逃げたところでこのスキルもかなりキツいという(笑)。
私が愛した漫画たち「ドラえもん」
僕の好きな漫画ランキングベスト6。ここで国民的漫画「ドラえもん」が登場。
ドラえもんはね、大長編は別として、通常のコミックスは「サザエさん」や「クレヨンしんちゃん」等と同じく、あくまで日常を描いているので、大きなヤマがあるような漫画ではない。
では、なぜ僕の好きな漫画ランキングベスト6に入っているのか？それはもう「ドラえもん本人(本猫？)の魅力」に尽きる。漫画内では面白い顔扱いされることが多いドラえもんだが、とにかく表情が豊かで可愛い。意外に人間らしくてスケベだったり意地悪だったりするしね。
あと説教臭くなく、科学からことわざまで、いろんな知識をさりげなく教えてくれるのもよい。僕が小学生の頃なんかは、まだまだ漫画の地位が低くて、「漫画読むなら本を読め！」が大人たちの口癖だった。そもそも「漫画は読むものじゃない、『見る』ものだ！」なんていう先生もいた。でも、僕はドラえもんからいろんなことを学んだよ。
そして、ドラえもんは「SFギャグ漫画」というカテゴリーになるわけだが、「SF」の方にスポットが当てられがちだ。しかし、実はギャグ漫画としてもめちゃくちゃレベルが高いことを知っている人は意外と少ない。好きなシーンはいくらでもあるのだが、僕が好きなシーンをいくつか貼っていこう。
「よし、ぼくにまかせろ」
しずちゃんの「ツー」のスピード感
出来杉のお母さん初登場
「笑ってはいけない」や「ドキュメンタル」に通ずる笑い
いかがだろうか？こんなに可愛いドラえもんがためになる知識も教えてくれて、更にレベルの高いギャグまで散りばめられている。さすがに「国民的漫画」と言わざるを得ないだろう。
以上
リングフィットアドベンチャー 112日目
今日は気温高かったのと木曜日で疲れが出てきたこともあり、中ボス戦2戦とジョギングコース(スイングゲートとハシラセ橋)一周ずつでギブアップ(´ω`;)
今日のレベル：318
今日のおすすめステージ紹介：ハシラセ橋
リングフィット関連ブログでは必ず出てくる「ジョギングに特化したステージ」。速めに走ると2分半くらいで一周してしまうコースだが、何しろ強制スクワットなどのギミックがほとんどないため、「ほぼ純粋にジョギングだけ」できる。
カスタムモードのハシラセ橋は敵すら出てこないので、こっちをオススメする人が多いが、その代わりアイテムも落ちない。僕は多少敵がめんどくさくても、ごまスムージー飲んでついでにアイテムも集めてる。
私が愛した料理たち「至高の炒飯」＋「虚無スープ」
数あるリュウジさんレシピの中でも超レギュラーレシピ。この組み合わせは何回作ったかわからない。スープは虚無の方なので、中華屋で食べる本格炒飯セットがたったの30分で作れる。
ポイントとしては、レシピどおりに「胡椒は思ってる3倍」入れること。入れてる最中に「あ！中華屋の炒飯のニオイだ！」ってなるはずだ！
評価方法については下記。
以上
シュウクリエイション：ポケッタブルシリーズ「サッカー」
「シュウクリエイション」カテゴリーでは、今はなきシュウクリエイション社から発売されていた商品を紹介していくぞ！
今回はポケッタブルシリーズNo. 014「サッカー」。
パッケージ：
本体：
盤面：
駒：
所見：
これはね、結構遊んだ記憶がある。サイコロが付いてたんだけど紛失したかな。当時はサッカーゲームというと大型盤面で棒を押し引き・回転して遊ぶタイプが流行っており、うちにもそっちがあったので、わざわざこっちを遊ぶ必要はなかったのだが、それでも「よくできてるなー」って子供ながらに感心したのを覚えている。
あまりにも無機質な「テニス」の駒と異なり、こっちは当時の人気を意識したのか「コロコロコミック」調に(笑)。
以上
