久しぶりに彼らからの便りが届いた。
法論功からの便りがな(゜д゜;)!
今回は、↑ のような冊子形式でした(´ω`;)
スーパーの陳列棚に、
こっそりこの冊子が潜んでたりもします(´ω`;)
法論功については、前の記事を読んでいただくとして、とにかく、いつも突然届けられる彼らからの便り。
今回は、ウチのドアに挟まってました(´ω`;)
これの危険性は知ってはいたが、根っからの不思議ちゃんの血が騒ぎ、「せっかくなので読んでみよう」と、中国人の友達を待っているときに堂々とカフェで読んでいたら、その友達がやってきた。以下、僕:P、友達:F。
(´ω`)フムフム ← 黙々と法論功の冊子を読む僕
カランカラン!イラッシャイマセー(´∀`)!
F:「うわぁ(゜д゜;)!」
P:「――ん?おう、遅かったね(´ω`)←ドヤ顔」
F:「遅かったね、じゃねぇよ(゜д゜;)!」
P:「何が(´ω`)?←ドヤ顔」
F:「そんなもん、どこで手に入れた(゜д゜;)?」
P:「いや、ウチのドアに挟まってて(´ω`;)」
F:「警察に見られるとめんどくさいぞ(゜д゜;)!」
P:「いや、おれガイジンだしパスポートもあるし(´ω`;)」
F:「そんなもん出す前に連れてかれるぞ(゜д゜;)!」
――えっ(゜д゜;)
中国の警察って、そこまで見境ないの(´ω`;)?
不思議ちゃんぶりたかっただけなのに(゜д゜;)!
ということで、中国国内では何かとお騒がせな法論功。冊子の中身は、別にどってことない「天安門事件の真実」系の話。問題は、これの所持を警察に見られるとまずいということ。
しっかし、この冊子を配ってる人ってどんな人なんだろうなぁ・・・・昨日、ドア付近でガサガサ音がしたときにドア開けてみればよかったなぁ(笑)。
さて、この友達の言ってることはちょっと大げさな気もしますが、公務員の力が超強力な中国。強制帰国を避けるためにも、意味のない不思議ちゃんぶりはやめましょう(笑)。
以上。