M：「何探してるのー(´∀｀)？」
P：「(なんじゃこのキレイな子わ！)o。(゜д゜;)」
――あまりにビビりすぎて、上の発言が「何してんの？今ヒマ？」に聞こえてしまった僕。
P：「(――逆ナンだ！)o。(゜д゜;)」
――勘違いは加速していく。
P：「どっかで会ったことない(´ω`)？」
――思わず古臭い手を使ってしまう僕。
M：「――は(´∀｀;)？」
――そりゃそうだ(笑)。
P：「いや、だからどっかで・・(´ω`;)ｱﾚ？」
M：「何探してるの？マウス？キーボード？(´∀｀)」
P：「(逆ナンじゃないの？)o。(゜д゜;)」
――ようやく現実に気付いた僕。
P：「あー・・(´ω`;)ｴｰﾄｴｰﾄ」
M：「・・(´∀｀;)」←何だコイツという顔をしている
――なんとかごまかそうと、とっさに出たのが、
P：「ゲームのコントローラーある(´ω`;)？」
――我ながら、なんでゲームのコントローラーなのよ(苦笑)。
M：「あるよー！１０元(´∀｀)！」
P：「あ・・じゃあ１０元・・(;´ω`)つ１０元」
M：「はーい！また来てねー(´∀｀)！」
オネエチャンがかわいすぎて、必要もないのにゲームのコントローラーを買ってしまった(苦笑)。
僕の１０元・・・・(´・ω・`)
あんなん誰だって買っちゃうって(゜д゜;)！
ということで、「ゲームのコントローラー」
今回の戦利品というか無駄使いというか(笑)。いや、ビックリするくらいキレイな子が百脑汇にいて、思わずゲームのコントローラーを買ってしまい、「こうして金は減っていくんだな」と改めて思ったっていう話です。
でも、PS１タイプのいっぱいボタンが付いているタイプのコントローラーとしては、１０元(約１５０円)は破格の値段なんじゃないでしょうか？そう思わないとやってられません(笑)。
オバサンが多い百脑汇の４階で、一際目を引く存在なのは間違いなので、この土日は百脑汇の４階にGOだ！(笑)
以上。
