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中国訛りの英語 ~ようやく成績が出た

約一年前に受けていた英語の授業ですが、あれからずーっと成績が出なくてね。そうこうしてる間に追試の日程が発表されたのだが、それでも成績が出ない。

ちなみに追試の日程は1月5日

・・・・僕、日本にいるんですけど(´ω`;)


「もうどうしようもないか」と思い、日本を思いっきり満喫していた1月11日。大学からメールが来た。

「英語の再履修が必要な学生リスト」

こんな添付ファイルが付いている(´ω`;)


「やっちまったか!?」と思いながら、恐る恐る添付ファイルを開く僕。すると・・・・

何度見ても、そのリストに僕の名前はない

→無事に単位取れてました(・∀・)!

・・・・いやー、ほんとによかった。英語のテストについて何も書かなかったが、当日はテストのリスニングに必要なラジオを自分で用意しなきゃいけなかった。でも、そんな通知もされてなかったので当然ラジオなんか持っておらず、リスニングは小さい音で聞くことしかできなかった。

さらに、留学生は「英語から中国語への翻訳問題」をやらなくてよかったため、点数の配分もどうなっているのかわからず、実はずっと不安だったんだよね。

途中から授業についていけてなかったが、

真面目に出席し続けてよかったです(´ω`;)


ちなみに、そのリストによると結構な数の留学生が単位を落としていたので、意外と判定は厳しいようです。でも、授業時間が12週間と長いため、基本的には出席および平常点がウエイトを占めてる感じだったかな。

教訓:出席を取る授業は出席しよう

――日本の大学と同じだね(´ω`;)


そんなわけで、大学によっても違うだろうが、前述したとおり授業時間が長いので、英語を落とすとかなり厄介です。また、成績もなかなか出ないし、そうこうしてる間に半年が過ぎて冬休み。下手に一時帰国なんてしてしまうと、その間に追試が行われたりもする。

これは僕の大学がおかしいのかもしれないが、中国だとこういうのもわりとよくあることなので気をつけましょう!

以上。