今日、論文についての会議があり、およそ2ヶ月ぶりにクラスメイトたちに会ったわけだが、そのときに気付いたことを一点。
緊張すると中国語が全く出てこない(´ω`;)
僕の中国力が低く見られやすい主要な原因はこれだと思う。何しろ、ウチのクラスは大半が女の子で、さらにめちゃくちゃかわいい子が多い――っていうのが原因になるほど純情ではない(笑)。
ロシア人留学生含め、周りが優秀だから緊張する
→頭良さそうな回答をせねば、とさらに緊張する
→そんな回答が思いつかずにさらに緊張する
→結局、ぎこちない中国語しか出てこない(´ω`;)
これに尽きる。僕の中国語は決して上手いとは言えないが、それでも普段はもう少し流暢だ。
では、緊張は外国語に悪い作用しかしないのか――と言えば必ずしもそうではなく、長春に行ったときは、緊張が非常に良い方向に作用した。
そこで、緊張感を毎回良い方向に
作用させる方法はないものかと模索した結果・・・・
んなモンねぇよ(゜д゜;)!
外国語を勉強するときに、自身の語学力に過剰な自信を持ってしまうのは危険らしいが、それでも、「周りがウンヌン」なんて関係ないくらいのデッカイ器が欲しいものです(笑)。
以上。