今回はカバー曲を紹介します。
原曲はM2Mというグループの曲らしいのだが、70年代のパンクロック以外、ほとんど音楽を聞かない僕には詳しいことはわかりません。
この曲、串焼き屋さんで流れていたのだが、キレイなメロディはもちろん、中国語の「-ao」、「-iao」音の韻の踏み方の耳触りがめちゃくちゃ気持ちよく、一発で好きになってしまった。
原曲を知っている人はもちろん、中国語の響きが好きな人にはオススメです。
今回はカバー曲を紹介します。
原曲はM2Mというグループの曲らしいのだが、70年代のパンクロック以外、ほとんど音楽を聞かない僕には詳しいことはわかりません。
この曲、串焼き屋さんで流れていたのだが、キレイなメロディはもちろん、中国語の「-ao」、「-iao」音の韻の踏み方の耳触りがめちゃくちゃ気持ちよく、一発で好きになってしまった。
原曲を知っている人はもちろん、中国語の響きが好きな人にはオススメです。