ぬお!強烈なシンナーのニオイ(゜д゜;)!
連日の浴室の水漏れ修理ですが、今日は防水加工かなんかを施したらしく、その特殊セメントから放たれる強烈な悪臭。
その状況下でこうしてブログを書く僕(´ω`;)
さて、前の修理
のときもそうだったが、どうも、前ブルーカラーだった僕から言わせると、こっちの工員の技術のショボさには呆れるばかりだ。あと、責任感と原因究明意識が低過ぎる。というのも、今日こんなことが起きた。
僕:「?好!一切都?利??」
(訳:どうだい?作業は順調かい?)
工員:「哦,先生!没???!」
(訳:おぉ!ダンナ!問題ないよ!)
僕:「下次不会漏水,???」
(訳:次は水漏れしないんだろうな?)
工員:「当然!上次的人技?太差了!」
(訳:当然だよ!前回のヤツらは腕が悪いんだ!)
――と、ここで配水管の亀裂から水がしたたり落ちてるのを見つけた僕。
僕:「??,,,那个不是漏水??」
(訳:あのよ・・・・それ水漏れじゃねぇの?)
工員:「?呀!那个不是我?干的!本来坏了!」
(訳:アイヤー!おれたちがやったんじゃねぇよ!もともと壊れてたんだよ!)
だから、それを直すのがお前の仕事だろう(゜д゜;)!
もうね・・・・ダメだ、罵りの言葉も出てこない(´ω`;)
僕:「?也修那里把」
(訳:あそこも直しとけよ)
これだけ言うのが精いっぱいでした(笑)。
どうして技術職が発展しないのか!?
近いうち、このことについて考察したいと思います。
工事4日目の今日の様子。地面が白いセメントに変わっているのがわかるだろうか?どうやら、これが防水セメントらしい。前回にはなかった工程だ。
いや、ケチらずに前回からやっとけよ(゜д゜;)!
もちろん、こんな感情が湧きあがったのは言うまでもない(笑)。