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あるとハルピン生活が捗るもの ~日用品編~

前回に引き続き、「あるとハルピンでの生活が劇的に捗るもの」を紹介していきます。今回は日用品編。

ハルピンは田舎だが、日用品に関してはわりと何でも揃う。とはいえ、僕がパッと思いついた日用品とは、シャンプーや綿棒、シャーペンにバインダー等々、田舎もクソもなく、人が生活してれば必ず売っているであろうものばかりだが(笑)。

ただ、日本と比べると

品質は3枚くらい落ちる(´ω`;)


例えば、シャンプーは泡立ちが悪い上に、洗い終えると髪がバッサバサになったり、バインダーは留め金が緩すぎて、閉じたルーズリーフがしょっちゅう抜けてしまったり。

日本の100均製日用品>中国の日用品

両者の品質だけを比べても、その差は一目瞭然だが、ほぼ同等の品質のものを買ったとき、中国の日用品の方が高い点がイタイ。例えばバインダーだが、日本の100均製品はもちろん100円。中国では15元(約225円)もする。

日本の100均製品もほとんどが

made in Chinaのはずなのに、

この差は何なんでしょう(´ω`;)


そんなわけで、「ハルピンは物価も安いし、向こう行ってから揃えればいいや!」と日用品を何も待たずに出国するのは間違い。逆に高くつくことが多い。もちろん、持っていける荷物には制限があるため、ある程度はしょうがないんだけどね。

自分の中でよーく優先順位を考えて

お気に入りの日用品を持って行こう(´ω`)!


例えば、筆記用具にこだわりがある人は、日本から持っていく方がいいし、シャンプー等にこだわりがあるなら、ハルピンで日本製のは非常に手に入りづらい上に、あったとしても非常に高いので、出国前にまとめて船便で送るとかね。

最後に、僕の「これだけは日本から持って行っている日用品」を紹介します。

1,シャンプー
2,コンタクトの洗浄液
3,システム手帳のレリーフ

この3つだけは譲れない(´ω`)


以上、「日用品」という括りは範囲が広すぎて、あんまり上手く書けなかったな(苦笑)。