中央大街に行った際、若者を中心に多くの人が手にしていたとあるドリンク。喉が渇いていたので試してみました。
「快客Q檸檬のドリンク」
――この特大サイズを見よ(゜д゜;)!
普通サイズの2倍くらいはあるであろうこのサイズ。これがこの店の標準らしく、他のサイズは選べないようだった。味もいろいろ選べるようだったが、僕は珍しい「ドラゴンフルーツ+レモン」をチョイス。
値段は10元(約150円)。日本円にすると安いようだが、ハルピンで一杯10元のドリンクが出現し、しかもそれが流行っているのを見ると、国レベルだけでなく、国民レベルでも急速に経済発展してるのを感じます。
肝心の味ですが、
食品添加物のニオイがすごい(´ω`;)
中にプチプチ潰せる食感のものが入っているのだが、これのニオイだろう。ひとつ潰すと、口中に広がる食品添加物のニオイ。それ以外も特筆すべき点はゼロだったので、高いのもあってもう二度と飲まないと思う(笑)。
若者がみんな飲んでいるので、
それに負けない精神力が必要です(笑)
以上。